「新世紀エヴァンゲリオン-if-外伝 同人作家レイ 誕生編」
作:尾崎貞夫
この作品は加藤喜一氏の原作『新世紀エヴァンゲリオン-if-』の設定を使用した外伝です。
セミの泣き声が耳につく土曜日の昼下がり 街中のオアシスとしての公園の草々もここ数
日の晴天続きでしおれかけた第三新東京市の商店街の裏通りを綾波レイは一人歩いていた。
中学校の制服姿ではあるが綾波レイの存在は雑多な商店などの立ち並ぶこの裏通りでは、ま
るで綾波レイをかたちどる空間だけが別の絵から切り出され、裏通りを描いた絵に張り付け
られたかのような違和感があった。
「ここかしら」 レイはふと立ち止まり手書きの地図が描かれたメモに視線を落とした。
綾波レイの目的地であろう古本屋の建物は老朽化しており、第三新東京市として遷都される
以前からこの地に存在していた事を剥がれかけた外壁が雄弁に物語っていた。
レイは顔を上げて看板をもう一度確認してから目前の古本屋に歩いて行き、ドアの前で扉
が開くのを待っているのか突っ立っていた。 「お嬢ちゃん ここは自動ドアじゃ無いよ」
少しして中から老眼鏡をかけた還暦はとうに過ぎたであろう老人がレイに気付き、重い引き
戸を少し開けてレイに話しかけた。 ようやくレイはその事に気付いたのか老人と共に重い
引き戸を開けて自分が入れるだけのスペースをを確保した。
「お嬢ちゃんが欲しがるような本がここにあるとは思えないんだが、誰からここを聞いたん
だい」 珍しそうに店内をくまなく見ているレイの背後で老人は苦笑しながら問いかけた。
「本屋さんで聞いたの……」 レイは質問の真意に気付かずに真顔で老人の問いに答えた。
「……まぁいいか で、どんな本を探してるんだね」 こりゃ商売になりそうも無いなぁと
内心思いつつ老店主は手近にあった本の埃をはたきで払いながら問いかけた。
「アクリルの仮面の42巻」 レイは出版社等の情報を書き記したメモを見ながら答えた。
「何だねそりゃ……え……少女漫画 そりゃ多分置いて無いねぇ 漫画ならそこの角の辺り
に置いちゃいるが、あまり量は無いよ」 老店主はレイに手渡されたたメモを見て答えた。
レイはこくりと無言で礼をして老人が先程指差した書架に近づいていった。 老人は普段と
は勝手の違う珍客相手なので、時々レイの方に視線を向けながら作業を続けていた。
レイは家にある漫画の単行本のサイズと同じ本はその書架に無いのを見て諦めかけたが、
探している少女漫画の本来の持ち主である惣流アスカの顔を思い出して再び探しはじめた。
レイが如何なる理由で古本屋に訪れた理由を語るため時を遡る事を読者に許して頂きたい。
それは二日前の事であった……あまりにも世間の常識に疎いレイの教育の為に少女漫画が
用いられてから半年以上経ってはいたもののそのテキストである少女漫画の虜になっていた
レイはもう何度目か解らない全60巻の少女漫画の閲覧を部屋で一人紅茶を飲みながら楽し
んでいた時……突然警報が鳴り響きレイが本をテーブルの上に伏せて慌てて立ち上がった時
に紅茶の入ったポットを本の上に倒してしまったのだ。 あまり量も入っていなかったので
平常時なら慌てて拭き取れば良かったのだが、事実上の戦時であった為 レイは気にしなが
らも非常呼集の為に部屋を出たのだった。 だが使徒の侵略では無くほぼ定期的に行われて
いるNERVの非常訓練だったのであった。 本の事などすっかり忘れて部屋に戻った時、
水を吸った漫画が目も当てられない状況になっているのに気付いたレイは青くなっていた。
元々が惣流アスカの母親のコレクションだったので現在ではその単行本は出版されて無い
事を駅前の本屋で聞いたレイは惣流アスカに怒られると思い半泣きになっていた所を気の毒
に思った店長がこの古本屋の存在を教えてくれ、丁寧に地図まで書いてくれたのであった。
一刻程過ぎたであろうか……老店主は作業に夢中でレイの存在を忘れていたが、閉店の時
間が近づいて来たので漫画を置いてあるコーナーに目を向けた。 「まだ探してたのかい」
老店主は苦笑しながらレイの方に近づいていった。
「おじょうさ……」 レイに声をかけようとした老店主だったが真剣に手にした本を見てい
るレイを見て出しかけた声を押し殺した。 「最後まで付き合ってやるか……」 老店主は
苦笑しながら古ぼけたレジの前へと戻っていった。
「私が描くしか……私が描くしか……」 ぶつぶつと呪文のように呟いているレイが真剣に
読んでいるのは、前世紀に急逝した漫画家の手によって編纂された漫画の入門書であった。
「これ……」 レイはいそいそとレジの前に歩いて行き手にしていた本を老店主に見せた。
「探してたのとは違うみたいだが、これでいいんだね……これは初版だから高いんだねぇ
ま5000円でいいよお嬢ちゃん」 老店主は本に紙のカバーを付けながらレイに告げた。
レイは無言で頷き、紅いNERVのカードを何の迷いも無くさも当然のように差し出した。
「悪いね……ここではそれは使えないんだよ お嬢ちゃん」 しげしげとカードを眺めてい
た老店主ではあったが苦笑しながらレイに返した。 レイは首を捻りながらゲンドウに貰っ
た金色の家族会員のクレジットカードを手渡した。 「ゴールドカードかね……NERVの
カードといいよくそんなもの持ってるね……けど、これも使えないんだよお嬢ちゃん……」
老店主のその言葉にレイは困惑し、少しもじもじしていたが ふと何かを思い出したのか、
緊急用に持ち歩かされているプラスチック製のカードをポケットから取り出して二つに折り
曲げ、中から一枚のカードサイズの証書を老店主に手渡した。 「なんだこりゃ……えぇと
緊急時にこの証書を呈示した者の要求は日本政府・国際連合及び特務機関NERVの名にお
いて執行するものであり、 出来うる限りの協力を要請するものである……って今は緊急時
かね……それより何でこんなもの…… ってあんたもしかして」 老店主は老眼鏡を外し、
レイをまじまじと見つめていたが、ふとカバーを付けた本をビニール袋に入れて手渡した。
「ほら、これは大事にしまっておきなよ」 老店主は先程手渡された証書をレイに返した。
レイは訳が解っている様子では無かったが、一度深々と礼をしてからビニール袋を小脇に抱
えて古本屋を出た。 「ケント紙とゼ○ラのGペンと開明墨汁……」 レイはぶつぶつ小声
で呟きながら今度は文房具屋へと向かっているようだった。
そして、二週間の時が流れた……
「ねぇ……最近レイが自分の部屋から出てこないと思わない? シンジ」 アスカは壁に開
いた隣の部屋へと繋がっている穴を見ながら同居人の一人であるシンジに問いかけた。
「そういえばそうだね……何をしてるのって問いかけても答えてくれないし 学校では普段
と変わらないのにね……時折ちょっと眠そうな顔してるけど」 シンジも少し心配そうに二
つの部屋を繋ぐ壁の穴を見ていた。 「セーターでも編んでるのかしら……けどシンジの誕
生日も先の事だし……バレンタインは半年も先だし……」 アスカは手にしていた雑誌を折
り畳んで立ち上がりながら言った。
「様子でも見てくるの?」 レイの事で心配しているアスカを見てシンジは少し嬉しそうに
していた。 「別に心配なんかしてないわよ……何か悪巧みでもしてるかも知れないし……
それに妙な方向にでも走ってたら修正が大変なのよ」 アスカは誤解しないでよとばかりに
照れ隠しの言葉を紡いだ。
結局二人で様子を見る事になり、シンジとアスカはレイの部屋の前に来ていた。 シンジ
は部屋の中から漏れてくるカリカリと言う音に首を捻っていたが、アスカは気付いていない
のか、扉のノブに手をかけてから声をかけた。 「レイ……いるんでしょ 入るわよ」
「ダメぇ」 ドアを開けようとした瞬間、レイの悲壮な叫び声がシンジとアスカの耳をつん
ざいた。 「そんな大声で叫ばなくてもいいでしょ」 アスカはショックから立ち直った次
の瞬間にはドアを無理矢理開けようとしたが、ドアの向こうからレイがドアを押しつけてい
るのか、ドアはぴくりとも動かなかった。 「綾波 何かあったの?」 シンジはレイの普
段に無い行動に驚き、ドアの向こうにいるらしいレイに声をかけた。
「碇君……今はダメなの……」 今にも泣き出しそうなレイの声にシンジはアスカの肩を叩
き、ドアを開けようとするのを止めるようにジェスチャーした。
「着替えでもしてたの? ならそうと言いなさいよ……全く心配して損しちゃった……帰ろ
シンジ」 シンジは少し心配そうにドアを見たがアスカの後を追って居間に戻っていった。
そして、更に二週間の時が流れようとしていた…… この頃にはミサトもレイの奇行に気
付いてレイから何か聞き出そうとしたが、レイは口を固く閉ざして何も言おうとはしなかっ
た。 だが情報部からの報告は無かったので思春期特有の行動だと思ったミサトはその後追
求するような事は無かったが、家の外でのレイの行動には気を付けるように情報部には命令
を下していた。
そして数日経ったある日曜日の夕暮れ……土曜日に学校から帰ってからも食事の時しか顔を
出さず、その日は昼食すらも取らずに部屋に引きこもっていたレイがようやく二人の前に姿
を現した時には、レイの眼の下には隈が出来ていて両手にはインクの跡が染みついていた。
「ちょっとレイあんたその顔何よ やけにやつれてない?」 アスカは驚いてレイを見た。
「あの……これ」 レイは小脇に抱えていた茶色の大きな紙袋をアスカにそっと手渡した。
「私に? 何よこれ……」 アスカは手渡された茶色の大きな紙袋を開けて中を覗き見た。
「アスカの誕生日は12月なのにプレゼント?」 シンジはレイがアスカに何かを贈ったの
が余程嬉しいのか笑みを浮かべて問いを発した。 「違うの碇君……これは……弁償なの」
「嘘 これアクリルの仮面の原画? よくこんなもの見つけて来たわね! これ私にくれる
んでしょ ねぇレイったらぁ」 アスカはレイとシンジが話していたのにも気付かずにその
茶色の袋の中身を見ていたが、読み内に段々と顔色が代わり喜色満面でレイに話しかけた。
「惣流さん ごめんなさい……」 だが、レイはアスカの前で座り込み正座をして謝った。
「へ? 何謝ってんのよ こんな高価値なもの渡しといて……」 アスカは意味が解らず、
しゃがみこんでレイに問いただした。 「だから弁償なんです……その袋に……」 レイは
アスカが足元に置いた袋を指差して言った。 「まだ何か入ってるみたいね……単行本?」
アスカは袋の中から一度濡れて乾いて読めなくなったアクリルの仮面の42巻を取り出した
「ははぁ……この本をダメにしたけど本屋に無かったから、碇司令にでも頼んで原画を手に
入れさせたのね……馬鹿ねぇ 確かに普通の本屋には無いけど、探せばまだまだあるのに」
アスカはやっと謎が解けたのか、笑いながらレイの肩を叩いた。 「違うんです……私一所
懸命に複写したのに、印刷屋にもって行ってもおふせっと印刷しか出来ないからこういうの
はダメだって言われたんです……単行本のサイズで書き直そうと思ったけど……どうしても
同じようにならなくて……ごめんなさい」 レイは涙を堪えてアスカに説明を始めた。
「はぁ……はぁ…… って事はこれは買って来た原画じゃ無くてレイが描いたのね………」
そこまで言ってアスカは息を止めて何かを考え続けていた。 「え?これをレイが描いたの
凄いね……」 シンジが横から覗きこんだ時、アスカは爆発した。 「嘘でしょぉぉぉ」
「シンジ ちょっとテーブルの上片づけなさい」 アスカは手にしていたレイの描いた漫画
を大事そうに袋に一旦戻してから、足元にちらかしていたポテチの空袋等を片付け初めた。
少しして奇麗になったテーブルの上にアスカはレイの描いた原稿を数枚置き、ミサトが通
信販売で買った大きな拡大鏡を使って手にしている単行本とを見比べていた。
シンジはさっきの一枚だけかと思っていたようだが、100枚はあるその原稿を見てようや
くその凄さに気付き驚いていた。
「しかし……消しゴムかけた跡も無いわね……何よこれ写植かと思ったら手書きぃ? うわ
これスクリーントーンかと思ったら全部点描なの? しかもぱっと見は全く同じだなんて、
アシスタントでもこうはいかないわよ……信じられない……」 アスカは口をあんぐりと開
けて原稿を見つめていた。 「あの……本には書いてたけど文房具屋さんにスクリーントー
ンが無くて……」 まるで怒られていると思っているのかレイはアスカに弁解をしていた。
「ちょっと黙ってて……頭が痛くなるから」 アスカはこめかみに手を当てたまま答えた。
「ねぇ 綾波……この本じゃよく見えない頁が多いんだけど、そういう所はどうしたの?」
シンジはアスカが机の上に置いた半分読めなくなった単行本を見ながらレイに問いかけた。
「あの……何回も読んだから……前読んだ時の事を思い出して描いたの……」 レイのその
言葉が終わるか終わらないかの内にアスカは両手で頭を抱えた。 「レイ なんて恐ろしい
子なの あなたは……って違ーう」 アスカはあまりの事に錯乱したのか独り言を言った。
「アスカ 大丈夫?」 さすがにシンジもアスカが心配になったのか、アスカの顔を覗きこ
んだ。 「私 ちょっと寝るわね……頭痛いから……あ、ちゃんと片づけておきなさいよ」
アスカはそう言って居間を出て自室に向かって歩いていった。
シンジはアスカの言いつけ通りに机の上の原稿用紙を片づけ始めたが、レイがアスカがいな
くなった方向を見つめているのに気付いた。 「綾波……アスカはもう許してくれたんだか
ら、そんなに心配しなくていいよ けど、これ全部綾波が描いたのかぁ 凄いね」 シンジ
はレイをフォローしながら片づけを終えた。
「それより、その手をなんとかしなよ 顔色も悪いし今日の晩御飯は僕が作るから、レイも
それまで寝てたらいいよ」 シンジはレイのインクの跡のついた指を見て、優しく言った。
「ありがとう……碇君」 レイはよろよろと立ち上がり、ふらふらしながら自室へと帰って
いった。 「もしかして学校で眠そうだったのは原稿描く為にあまり寝て無かったのかな」
シンジは心配そうにレイの姿を見送りながら呟いた。
その日の夜……ミサトも帰り4人で夕食を取り終え寛いでいる時、アスカが夕方の事を思
い出したのかシンジが片づけておいたレイの描いた原稿の入った袋をミサトに突きつけた。
「なぁに? これ あらアクリルの仮面じゃ無い 珍しいわね」 ミサトは袋の中のレイの
描いた原稿を懐かしそうに見続けた。 「けど……感心しないわね いくらお金を自由に使
えるからって、こんな高いものを買うなんて……オークションでもやってたの?」 ミサト
は100枚もの原稿をサイドテーブルを使って読み終えてから袋に戻して言った。
「ほらレイ ミサトだって全然気付かなかったわよ あんたも隠れた才能を持ってたのね」
アスカはミサトの顔色が代わるのを期待してか横目で観察しながら言った。
「ちょっとアスカぁ 冗談キツイわよ 私だって読者だったのよ これがホンモノだって事
ぐらい解るわよ」 ミサトは一枚原稿を取り出して笑いながら言った。
「良く見なさいよ……スクリーントーンの代わりに点描使ってるし、文字も写植じゃ無くて
手書きなのよ シンジ拡大鏡をミサトに貸してあげなさいよ」 シンジはすかさず拡大鏡を
居間から取って来てミサトに手渡した。 「シンちゃんまで私をかついでるの? もう〜」
だが、拡大鏡を見ながら原稿を一枚二枚と見ていく内にミサトの顔色は変わっていった。
100枚全部を読み終えるまでミサトは声一つ出さなかったが、読み終えた時ミサトはジェ
スチャーでシンジにエビチュビールの追加を要求していた。
ミサトが追加のエビチュビールを一気飲みした後アスカはミサトに事情を説明し始めた。
「弁償しようとして出来なかったから自分で模写するなんて……さすがレイね」 暗にその
ような解決法を考えるのはレイだけだと言うかのようにミサトはレイを見つめ続けていた。
「せっかくだから、これをNERVお抱えの印刷所で製本してあげてよ レイが描いたって
言えば、あの碇司令だってウンって言うでしょ 単行本サイズじゃ無いと読みにくいしね」
「そうね……じゃこれは私が預かって置くわね けど、レイ 今度からはこういう時はまず
私かアスカに相談するのよ それとこういう時には失敗を隠そうとせずにまず謝るべきよ」
ミサトは笑顔でレイを見つめながら言った。
碇司令の反応は書くまでも無くアスカの反応通りで翌日の夕方には印刷は終了していた。
また、綾波の原画のコピーをアスカに返してオリジナルを自らが所有しようともしていたが
冬月の手によって阻まれて、アスカに原画を返した事は言うまでも無い。
そして6日後の土曜日の昼下がり……
レイの部屋にはシンジとアスカそして洞木ヒカリとその姉洞木コダマが詰めかけていた。
コダマはアスカが所有しているレイの描いた原画を拡大鏡を使い食い入るように見ていた。
「綾波さんごめんね どうしてもお姉ちゃんが会って話をしたいって言うから……」
ヒカリはシンジが出したウーロン茶を飲みながらレイに話しかけていた。
「しかし凄い量ね……」 アスカはレイの机の隅に積み上げられている開明墨汁の空きビン
を見てため息をついていた。 また薬のラベルが張られた開きビンにはひしゃげて使えなく
なったゼ○ラのGペンや丸ペンのペン先が一杯に詰められていた。
「ふぅ……ところで、単行本一冊分……約100枚のこの原稿を描くのに何ヶ月かかりまし
たの? 綾波さん」 コダマは原稿用紙を丁寧に袋に戻しながら問いかけた。
「一ヶ月も……」 綾波は珍しく恥ずかしそうに頬を染めてコダマの問いに答えた。
「へぇ 一ヶ月も………も?」 次の瞬間半狂乱になったコダマは奇声を上げながらレイに
抱きついてコダマが主催しているサークルへの参加を依頼した。 レイはと言うとコダマの
その勢いに驚き、反射的に「はい」と答えていた。 そう 同人作家レイの誕生であった。
御名前
Home Page
E-MAIL
作品名
ご感想
今のご気分は?(選んで下さい)
無理がある展開だぁ
よくやったな・・シンジ
問題無い・・・
おまえには失望した
ここに、何か一言書いて下さいね(^^;
内容確認画面を出さないで送信する
どうもありがとうございました!
同人作家レイ 誕生編 終わり
同人作家レイ 完結編
に続く!
[完結編]へ
[もどる]